自動車販売を手掛けるトヨタカローラ苫小牧(本社苫小牧市)のとまこまい店(市柳町)は16、17両日、同社の創業60周年を記念し、飲食物やハンドメード雑貨を販売するイベントを同店で開いた。2日間で約1100人が訪れ、クレープやたこ焼きなどを食べたり、ヨーヨー釣りを楽しんだりした。
同社は1963年に「パブリカ室蘭」として室蘭市で創業した。半世紀の節目を迎えた2013年に本社を室蘭市から苫小牧市に移転し、社名を「トヨタカローラ苫小牧」に改めた。現在は苫小牧市や室蘭市など、胆振地域で9店舗を展開する。
イベントでは、敷地内に軽食を提供するキッチンカー5台、ブックカバーやペンダントを販売する手作り雑貨店10店が出店した。日高産の野菜や苫東ファーム(市柏原)のイチゴも販売した。
子ども向けのコーナーでは、実車走行を模擬体験できる場を人気ゲーム機を使って提供した。家族6人で訪れた苫小牧植苗小中学校4年生の佐藤湊斗さん(10)は、「車のゲームは操縦が難しかったけど、面白かった」と喜んでいた。
同店の小袖一夫支店長は「思っていたより多くの方に来ていただけた。(トヨタ自動車の電気自動車)bZ4Xや(水素自動車)ミライの試乗も好評で、楽しんでもらえたのでは」と話していた。
















