出店で秋の味覚堪能 フェスティバル開く

出店で秋の味覚堪能 フェスティバル開く
施設で栽培したシイタケを買い求める人たち

 第43回美々川フェスティバルがこのほど、苫小牧市美沢の障害者支援施設、美々川福祉園と美々川デイセンターで開かれた。収獲したてのシイタケやハスカップの加工品、焼き鳥、ジンギスカンの出店が並び、多くの市民らでにぎわいを見せた。

 両施設を運営する社会福祉法人美々川福祉会の職員でつくる実行委が企画。スタートと同時に、施設利用者が生産に携わったハスカップジャムのスイーツや生シイタケなどを買い求める人たちで各店に行列ができた。会場ではキノコがたっぷりと入ったきのこ汁の無料提供もあり、来場者は秋の味覚を堪能していた。

 ダンスステージやゲームコーナーなどもあり、家族で訪れた北栄町の松村麻衣さん(30)は「初めて来たがいい雰囲気で、小さい子ども連れもゆったりと楽しめる」と満足そうだった。

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