動物との共存へ 1日に旭山動物園の園長ら講演 苫小牧

動物との共存へ 1日に旭山動物園の園長ら講演 苫小牧
市民公開講座のポスター

 苫小牧獣医師会(前田浩人会長)は10月1日午後1時半から、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子で、人と動物の共生を考える市民公開講座を開く。動物愛護週間(20~26日)にちなんだ初の行事で、旭山動物園の坂東元園長による講演などを予定している。

 テーマは「動物との関係を深めよう~野生動物や伴侶動物と共に生きる」。

 同園のぺんぎん館、あざらし館、エゾシカの森などの施設デザインを手掛け、地球規模の環境保全活動にも注力する坂東園長から、動物と共存する社会の姿を聞く。また、石狩管内当別町のドッグトレーナー新出陽子さんが「犬のくせは人のくせ」と題し、犬の問題行動の原因について語る。

 前田会長は「苫小牧でもシカやクマなどの野生動物との共存は重要な地域課題。皆さんでこのテーマについて考える場にしたい」と話している。

 定員150人で先着順。入場無料。終了時刻は午後4時半の予定。胆振総合振興局、苫小牧信用金庫、苫小牧民報社など後援。

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