苫小牧市公設地方卸売市場の青果棟(港町2)で10月1日午前8時~正午、とまこまい青果市場感謝祭が開かれる。野菜や果物、花の格安販売をはじめ、模擬競り、ボトルフラワーづくりなど各イベントを通じて市場の認知度向上を図る。
同棟指定管理者の丸一苫小牧中央青果(野沢亨介社長)、仲卸、買い受け人で構成する同市場青果部連絡協議会が主催。
昨年は感謝祭を市場水産棟(汐見町1)と合同開催したが、今年は単独で開くことにした。同協議会事務局の丸一中央青果は「多くの方に新鮮な野菜や果物を日々安定供給していることを知ってもらいたい」と期待する。
野菜や果物などをイベント形式で売る人気の模擬競りを午前8時45分、同10時15分(各40人程度)に開催。ジャガイモとタマネギの袋詰め放題(1回300円)の他、同9時半から親子じゃんけん大会、同11時から5~10歳を対象にしたフォークリフト体験会を企画するなど盛りだくさんだ。
また、新型コロナの感染症法上5類移行を受け、昨年実施した入場制限も撤廃。構内にキッチンカー6台を並べ、訪れた人に飲食を楽しんでもらう。民間移譲された市場花卉(かき)部の協力で切り花販売、ボトルフラワーづくり(1回500円)も行う。
















