北海道消費者協会は、9月の道内石油製品価格動向調査結果を発表した。灯油の全道平均価格は1リットル当たり126円42銭となり、前月から8円71銭(7・40%)の大幅な値上がりに。リーマンショックがあった2008年9月(127円34銭)に次ぐ、調査史上2番目の高値を記録した。高値が続いた前年同月に比べても5円89銭(4・89%)高くなっている。
調査対象554店舗のうち、最高値は旭川市の143円。最安値は札幌市の99円だった。
一方、ガソリンの全道平均価格は1リットル当たり183円93銭となり、初めて180円の大台を超えた。前月から6円85銭(3・87%)の大幅な値上がり。ガソリン調査では記録が残る11年4月以降の最高値となった。前年同月比では20円27銭(12・4%)高い。
調査対象424店舗のうち、最高値は留萌市の194円70銭(フルサービス)。最安値は留萌管内天塩町の169円(フルサービス)だった。
















