国内線旅客数コロナ後初の200万人超 8月新千歳

国内線旅客数コロナ後初の200万人超 8月新千歳

 北海道エアポート(HAP)がまとめた8月の新千歳空港の航空概況によると、旅客数は前年同月比34・1%増の231万7685人だった。国内線は新型コロナウイルス感染拡大の影響が出始めた2020年2月以降、200万人を初めて超えた。

 国内線は18・3%増の203万8500人で、22カ月連続で前年実績を上回った。路線別の主な内訳は、羽田線が19・1%増の91万9433人、伊丹線が30・3%増の14万3874人など。「コロナ前」の指標となる2019年の8月対比は3%減だった。

 国際線は前年同月比4980倍の27万9185人で、19年8月対比は10・5%減。貨物を含めて中国、韓国、台湾など八つの国や地域との直行便1314便が発着した。

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