高速料金所で過積載など合同取り締まり 苫小牧

高速料金所で過積載など合同取り締まり 苫小牧
合同取り締まりに当たる4機関の参加者

 ネクスコ東日本北海道支社と道警、道開発局、道運輸局は27日、苫小牧市植苗の道央自動車道苫小牧東インターチェンジ(IC)で大型車両の法令違反を摘発する合同取り締まりを実施した。荷物の過積載などに目を光らせるとともに、車輪脱落事故の防止を呼び掛けた。

 4機関から計29人が参加し、大型車両をIC料金所付近の車重計まで誘導。1台ずつ積載物の重さや長さ、高さをチェックし、車輪のホイールナットの締め付け状況も確認した。状況に応じて特殊車両通行許可証の提出を求め、法令順守を訴えた。

 約1時間半で16台を検査し、積み荷が道路法の政令である車両制限令で定める最大積載量を超えているとして1台に措置命令を出し、許可証不携帯の1台に警告を行った。

 4機関の合同取り締まりはネクスコの呼び掛けで昨年から実施しており、同支社交通管理課の髙橋直成課長は「関係機関が情報を共有する機会にもなっている。今後も続けたい」と話した。

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