一体感ある演奏で観客魅了 明倫中吹奏楽部定期演奏会

一体感ある演奏で観客魅了 明倫中吹奏楽部定期演奏会
満席の会場で名曲を披露した演奏会

 苫小牧明倫中学校吹奏楽部(橋本こなつ部長)は24日、第31回定期演奏会を苫小牧市文化会館で開催した。部員41人が息を合わせて演奏を繰り広げ、来場した約380人を魅了した。

 定期演奏会は3年生9人の引退式も兼ね、開演前から満席となった。

 内容は3部構成で、2023年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲の一つ、マーチ「ペガサスの夢」で幕を開けた。2曲目は、今年3月に亡くなった音楽家坂本龍一さんの名曲「戦場のメリークリスマス」。札幌市などで活動するピアニスト青山紗弓さんを迎え、切ないメロディーを、オーボエやサックスなども加えて演奏した。その後もさまざまなジャンルの曲を奏で、アンコールを合わせ20曲を披露した。

 同級生の演奏を友人同士で聞きに来た同校3年の吉成慎太郎さん(15)は「いろいろなパートの音のリズムやテンポが合っていて、一体になって演奏していると感じた。聞いていて楽しかった」と話していた。

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