苫小牧東高校の弓道部、生徒会役員、ボランティア部と苫小牧西高校弓道部は24日、市若草町の市道王子通沿いで美化活動を繰り広げた。両校の生徒約40人が、花壇内の枯れた草花や雑草などを一生懸命取り除いた。
沿道では、市内中心部の町内会や商店街などでつくる花のまちづくり実行委員会(木村司代表)が毎春、花壇に花苗を植えて世話を続け、秋に草取りなどを行っている。この日は、同実行委が協力を要請し、各校の生徒有志が応じた。
好天の中、生徒たちは軍手を着け、手分けをして伸びた雑草や枯れた草花を抜き取り、ビニール袋に拾い集めていった。
東高男子弓道部の2年生清野凱斗主将(17)は「商店街の方に練習場所を貸してもらい、お世話になっていたので、少しでも恩返しができたら」と意欲を示した。西高弓道部2年生の阿部帆乃香さん(17)は「練習で総合体育館に行く途中に通る道だったので、少しでもきれいにできたら、自分たちとしてもうれしい」と話した。
同日は、市内の社会人野球チーム「オール苫小牧」の選手約10人も同実行員会メンバーと一緒に、同市道沿いの草取りに励んだ。
















