ネクスコ東日本北海道支社と道警高速道路交通警察隊(高速隊)、JAF(日本自動車連盟)北海道本部札幌支部は29日、苫小牧市高丘の道央自動車道苫小牧中央インターチェンジ(IC)構内で高速道路での交通事故発生を想定した合同訓練を行った。約50人が参加し、互いの役割を確認しながら連携を深めた。
道央道千歳IC―新千歳空港IC間での乗用車同士の接触事故を想定した訓練では、現場に駆け付けたネクスコ社員がカラーコーンや矢印板を設置し車線規制。高速隊がドライバー役から事故発生時の状況を聴き取るなど実況見分を行った。JAFのスタッフは、レッカー車で速やかに事故車をけん引した。
訓練に参加した、高速隊の長棟光さん(38)は「それぞれ作業は違うが安全第一を念頭に置き、声を掛け合ってスピーディーに動けた」と話した。
















