
苫小牧市街地の上空に浮かぶ中秋の名月=29日午後5時40分ごろ=花園町の「花園跨(こ)線橋」から
十五夜(旧暦の8月15日)の29日、苫小牧市内でも満月の「中秋の名月」を観察できた。
この日の市内は雲の少ない秋空が広がり、市街地からもくっきり、白っぽく輝く月を確認できる月見日和となった。
北光町の「苫小牧山手球場」で野球の練習を終えた苫小牧東中1年生の加賀谷皇晴君(13)は、王子製紙の煙突近くに上る月を見つけ「雲とのコントラストが良く、幻想的できれい」と話した。
市科学センターによると、中秋の名月と満月は年によってずれることもあり、次に重なるのは7年後の2030年の9月12日という。