中学生が授業体験 苫小牧総合経済高 学校の特徴アピール

中学生が授業体験 苫小牧総合経済高 学校の特徴アピール
プログラミングの体験授業を受ける中学生

 苫小牧総合経済高校(池田隆校長)は9月29日、中学生を対象に「一日体験入学」を実施した。苫小牧をはじめ安平町や登別市などから中学3年生を中心に234人が参加し、学校施設を見て回ったり、授業を体験したりした。

 学科紹介のビデオ上映を皮切りに、生徒会メンバーや教員が学校、学科を紹介。三つの科の代表生徒が入学した理由や学校の特徴をアピールした。その後、グループに分かれて、簿記とプログラミングの授業をそれぞれ30分ほど体験した。

 簿記では、現金出納帳に収入や支出を書き入れたほか、パソコンの授業ではエクセルソフトを用いて三角形や台形の面積を求めるプログラムを作成した。

 池田校長が保護者向けの説明も行い、「商業は汎用(はんよう)性が高い。今年の3年生114人のうち78人が就職を希望し、すでに47人が内定している」と述べた。

 白老中学校3年の福田楓音(かのん)さん(15)は「先生や在校生が優しかった。簿記やプログラミングは今までに触れたことのない授業で、体験できて楽しかった」と話した。

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