苫小牧北光小学校(瀬川恵校長)の2年生98人は9月26日、周辺地域の住民でつくる「心を育てる会」(金田弘明委員長)の会員15人と敷地内の畑に育ったジャガイモを収穫した。
同校の2年生は毎年、山手、山手北光、北光の3町内会の会員と民生委員児童委員で組織する同会とイモの栽培に取り組んでいる。今年も5月末に種芋を植え、土寄せや草取りをし、丹精込めて育ててきた。
この日は、「メークイン」「キタアカリ」「男爵」の3種類を収穫した。途中で大雨に見舞われたが、子どもたちは軍手を真っ黒にしながら土を掘り進め、大きなイモが現れると「見つけた!」と歓声を上げた。
作業後は収穫したイモを各クラスで数え、「今年は出来が良かったので3140個でした」と発表されると「えぇ~!」と驚きの表情を浮かべた。樋渡楽君(7)は「みんなと芋掘りができて楽しいし、いっぱい取れてうれしい。ポテトチップを作ってもらいたい」と笑顔を見せた。
金田委員長は「持ち帰ってたくさん食べてほしい。この経験を通して植物にも興味を持ってもらえれば」と話していた。
















