狩猟解禁 事故に気を付けて 苫小牧署などがパトロール

狩猟解禁 事故に気を付けて 苫小牧署などがパトロール
事故防止を呼び掛けるパンフレットを配る苫小牧署員(右)

 道内での狩猟が解禁された1日、苫小牧署や胆振東部森林管理署などが、白老町社台の山林で事故防止を呼び掛ける合同パトロールを実施した。

 苫小牧署管内(東胆振1市4町)では昨年12月18日、むかわ町の山林で、70代の猟友会員がエゾシカをライフル銃で捕獲するため林道に駐車していた乗用車の方向に発砲し、フロントガラスなどを破損させる事故が発生。今年1月20日には、管内の50代男性が自ら所有する猟銃を自宅前で誤射し、銃弾が近くの民家の室内まで達する事故も起きている。

 この日は、北海道猟友会苫小牧支部白老部会の2人を含む8人で山林に入り、居合わせたハンターに「事故が相次いでいるので気を付けてください」などと声掛けしながら、猟銃の適切な使用方法などを記したパンフレットを配布した。

 同署の安田修生活安全課長は「昨年度は管内で違反事故が複数あった。猟銃に関する事故は地域住民にも不安を与え、ハンターの身にも危険を及ぼす。ルールを守ってほしい」と話していた。

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