9月は史上2番目の暑さ 東胆振の平均気温

9月は史上2番目の暑さ 東胆振の平均気温

 気象庁によると、東胆振地域の9月の平均気温は、記録的な暑さとなった8月に続き、全6観測地点で平年を2・9~3・4度上回った。いずれも観測史上2番目の暑さを記録した。

 6地点のうち最高は苫小牧市の20・7度(平年値17・8度)。白老町白老20・4度(同17・2度)、むかわ町鵡川20・3度(同16・9度)、厚真町20度(同16・7度)、むかわ町穂別19・2度(同16・2度)、白老町森野19度(同16・1度)と続いた。

 30度以上の「真夏日」も18日に厚真で30・1度、10日に穂別で30度を記録し、9月の観測は2020年以来3年ぶりとなった。最低気温が最も高かったのは1日の鵡川23・3度、厚真22・7度、穂別22・3度で史上最高を更新した。

 室蘭地方気象台は、8月に続き南からの暖かい空気が流れ込みやすく、「高気圧に覆われ、晴れた日が多かった」と要因を指摘。10月上旬はおおむね平年並みで推移する見通しという。

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