とまこまい広域農業協同組合の宮田広幸組合長と松原正明理事参事が6日、新米アピールの一環で苫小牧民報社を訪問した。今年は記録的な暑さに見舞われたが、宮田組合長は「柔らかく粘りある申し分ない品質に育った」と太鼓判を押した。
毎年恒例の新米キャンペーン。今年は胆振管内の関係機関など36カ所に新米計636キロを贈る。
同JA管内の水稲は今年、厚真、安平、むかわ(穂別地区)3町の生産者245人が、2282ヘクタール(うち主食米2043ヘクタール)を作付け。田植え時期から生育は順調に推移し、おいしさの目安となるタンパク質含有量も高めという。
主力品種の「ななつぼし」や「ゆめぴりか」を中心に1万539トンを収穫する計画。すでに7割程度を出荷しているといい、宮田組合長は「例年より1週間以上早く始めることができた」と笑顔を見せていた。
















