11日 ケニアの音楽に触れて 苫小牧でトークとライブ

11日 ケニアの音楽に触れて 苫小牧でトークとライブ
ポレポレキャラバンのチラシ

 ケニアに在住し孤児や貧困児童の支援活動に取り組む早川千晶さんと、同国でドゥルマ民族の伝統音楽「センゲーニャ」を継承した大西まさやさんによるトークショーを交えた音楽ライブが11日午後7時から、苫小牧市錦町1の松崎会館1階・ラフレシアで開かれる。

 軽やかなアフリカンギター演奏と明るい歌声を披露しながら全国各地で、アフリカの現状を伝える「ポレポレキャラバン」の一環。北海道多文化共生NET(苫小牧、五十嵐啓子代表理事)の協力で実現した。

 ケニアで暮らし始めて35年の早川さんは、アフリカ最大級のスラム「キベラスラム」の子どもたちの駆け込み寺「マゴソスクール」を運営し、国際的に評価される人道支援家。大西さんは、ドゥルマ民族の伝統打楽器「ンゴマ・ンネ」を軸に編成した独自の演奏スタイルや、パワーみなぎるギターパフォーマンスで注目を集める。

 この日のライブではケニアの伝統曲や遊び歌、オリジナル曲などを演奏。ケニアの日常や文化、子どもたちの暮らしなどについて語る。

 会場では、マゴソスクールの運営支援へ、ケニア製の手作り雑貨販売もある。

 五十嵐代表理事は「世界の見方を広げる機会にしてもらえたら」と話す。

 参加費は徴収しないがワンドリンクオーダー制で、カンパを募る。定員15人。申し込み、問い合わせは北海道多文化共生NET 携帯電話080(8455)5512、電子メールigarashi.k@hkdmcnet.com

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