とまこまい広域農業協同組合(宮田広幸組合長)は6日、今年収穫された東胆振産ブランド米「たんとうまい」100キロを苫小牧市に寄贈した。市教育委員会を通じ、市内13カ所の子ども食堂や地域食堂、養護老人ホームに贈られる。
宮田組合長ら5人が市役所を訪れ、福原功教育長に届けた。今年の新米の出来について、宮田組合長は「猛暑の影響がやや見られたものの、例年通りの品質となった」と説明。
2日から市内の36小中学校と義務教育学校などの給食に厚真町産「さくら米」の新米が使用されていることにも触れ、「小さい頃から地元の米を食べてファンになってもらい、長く付き合っていただけたら」と語った。
地元の米のおいしさを知ってもらって地産地食を促進するため2001年の発足以降、継続してきた取り組み。これまでは寄贈された米を学校給食で活用してきたが、今年は地域の子どもや高齢者に届ける。
















