屋外広告物の安全調査 苫広美会と胆振総合振興局、市

屋外広告物の安全調査 苫広美会と胆振総合振興局、市
大型看板を確認する会員ら

 苫小牧市内の看板製作業者などでつくる苫小牧広美会(福井洋幸会長)と胆振総合振興局、苫小牧市は5日、屋外広告物の安全対策パトロールを行った。国道36号沿いの大型看板を中心に、市内の旭町から糸井まで広告物22件の現状を調べた。

 新型コロナ禍の影響で、4年ぶりに実施した。同会の会員3人を含めた6人が参加し、事前の調査で問題があると判断した22件を確認。傷みやさびが激しかったり、将来的に倒壊の危険があったりする看板の現状を目視で把握した。

 引き続き市役所で意見を交わし、会員らは道屋外広告物条例に基づく申請をしていないものや、整備されず放置されている看板があることを指摘。危険性のある広告物を3段階で認定して道に報告する考えで、福井会長(61)は「国道36号は苫小牧のメイン道路。危険だけでなく見た目も大切。きちんと直してほしい」と訴えた。

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