北海道労働局は8月の道内雇用失業情勢を発表した。有効求人倍率は前年同月比0・11ポイント減の1・01倍。5カ月連続で前年同月を下回った。新規求人数は同6・7%減の2万8367人で6カ月連続で減少した。
新規求職申込件数は前年同月比1・6%減の1万5192人で6カ月連続の減少。月間有効求職者数は同1・0%増の8万4789人で2カ月連続で増えた。
新規求人数は、インバウンド(訪日客)の回復で宿泊業、飲食サービス業が前年同月比4・9%増の2419人。一方、資材価格の高騰で受注に影響が出ている建設業は同15・0%減の3027人。製造業は同16・0%減の1873人。卸売業、小売業は同9・0%減の3328人。運輸業、郵便業は同7・6%減の1462人。
















