楽曲や音楽劇を存分に披露 苫小牧西高吹奏楽部定期演奏会

楽曲や音楽劇を存分に披露 苫小牧西高吹奏楽部定期演奏会
楽器を持ちながら踊る部員たち

 苫小牧西高校吹奏楽部は9日、市民会館で定期演奏会を開いた。部員28人が出演し、コンクール曲や生徒たちが演出を手掛けた音楽劇など、この日のために練習を重ねてきた楽曲を存分に披露した。

 演奏会は3部制で、1部は北海道吹奏楽コンクールに3年ぶりに出場し演奏した「パーテル・ノステル2」などクラシック曲。2部はステージを縦横無尽に動き回りながら演奏した。

 3部では新企画として、部員たちが選んだ5曲の中から当日、来場者に3曲を選んでもらう場面もあり、「マツケンサンバ」や「銀河鉄道999」を奏でた。ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」の寸劇も披露し、約500人の来場者から大きな拍手が送られた。

 同演奏会で引退となる米森音羽部長(18)は終演後、3年間の部活動を思い出し、涙しながら「(部員同士)意見の食い違いなどつらいこともたくさんあったけれど、ここまで頑張ってきてよかった。特に3部はお客さんも一緒に盛り上がってくれて楽しかった」と話していた。

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