北海道眼科医会などが主催する「目の健康講座」が15日午前10時から、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子で開かれる。目に関する正しい知識の普及、啓発を目的に毎年、道内各地で開いており、苫小牧開催は2010年以来13年ぶり。入場無料で、道内の日本眼科学会専門医2人が緑内障や網膜疾患をテーマに講演する。
苫小牧市眼科医会が共催。当日は北海道大学病院の木嶋理紀診療講師が「緑内障って手術出来るんですか?」、王子総合病院の北谷智彦副院長兼眼科主任科長が「放置すると失明に至ることがある網膜疾患について」をテーマに、それぞれの専門分野を分かりやすく解説する。
実行委員長を務める道眼科医会日胆ブロック理事で喜早眼科(苫小牧市桜木町)の森祥平副院長は「私自身も興味をそそられる身近なテーマ。講座を通じて目の病気について意識するきっかけにしてほしい」と話す。会場では新型コロナウイルスなど感染症拡大防止策として、マスクの着用を呼び掛けている。
希望者は当日、直接会場へ。
















