苫小牧市博物館友の会は、14日午前10時から市美術博物館研修室で開く行事「勾(まが)玉をつくろう」の参加者を募集している。
まが玉(曲玉)は、縄文時代から古墳時代にかけて、儀式用の道具や装飾品として、ヒスイやメノウなどの石材で作られていた。曲がったJやCの字の形をしていることが名称の由来で、苫小牧地方では縄文時代の遺跡などから出土している。
当日は、滑石(かっせき)をやすりで削り、形を整えて完成させる。縄文時代の暮らしの様子についても話す。
参加無料。市民対象で、定員10人に達し次第締め切る。
申し込みは同会の工藤さん 携帯電話080(6095)7523。