拓進小にホームプラネタリウム寄贈 日本教育公務員弘済会北海道支部

拓進小にホームプラネタリウム寄贈 日本教育公務員弘済会北海道支部
ホームプラネタリウムを受け取る平井君(左)

 日本教育公務員弘済会北海道支部は11日、苫小牧拓進小学校(毛利毅校長、718人)にホームプラネタリウムを寄贈した。理数教育の振興や教育課題に対応するスクールアシストパック事業の一環で、同会の川上博参事ら2人が来校し、児童会役員に手渡した。

 ホームプラネタリウムは、天井や壁に星座や天体を投影できる教材。児童が天体への理解を深めるとともに、日中の授業時間では見ることのできない星座に触れる疑似体験ができるように、同校が応募した。

 児童を代表し、書記局委員長の平井正治君(12)が川上参事から善意を受け取った。平井君は「プラネタリウムは4回ぐらい見たことがある。星を見るのは大好き」とほほ笑んだ。毛利校長は感謝の意を表しながら「少しでも星空の雰囲気を味わい、理解を深めてもらえれば」と話した。

 今後、4年生の理科の授業で使用していくという。

 同会では今年度、市内の小学校11校にホームプラネタリウムのほか、教材や教具、書籍セットを贈る予定で、同日は植苗小中学校にも熱中症計を寄贈した。

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