市民文化ホール 30日着工 地域住民に工事の安全対策説明

市民文化ホール 30日着工 地域住民に工事の安全対策説明
市民文化ホールの近隣住民を対象に説明会

 2026年3月にオープンする苫小牧市民文化ホールの建設工事を担う鹿島・岩倉・菱中・盛興特定建設工事共同企業体(JV)は12日、旭町や栄町など近隣地域を対象にした説明会を市民会館で開き、30日着工などの具体的なスケジュールや安全対策を説明した。

 工事はこれまで10月下旬開始と説明していたが、説明会では「30日着工」などと具体的に周知。同JVが担当の同ホールと東側駐車場を整備する第1期工事は25年11月30日までで、作業時間は原則午前8時~午後5時。苫小牧東小学校と苫小牧東中学校の児童生徒の安全を確保するため午前7時~8時半の登校時間帯、現場付近の交差点に警備員を配置することなどを説明した。

 説明会は工事内容や安全対策への理解を深めてもらおうと開き、地域住民17人が参加した。旭町の石塚茂子さん(74)は「市民文化ホール敷地内に設置される平和の鐘について質問し、市から緑地の近くに設置すると回答が得られた」と満足そうに話していた。

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