道は、2022年度に道内で新規に受け入れた外国人技能実習生数が4252人だったと発表した。新型コロナウイルスの影響で20、21年度は減少したが、入国制限緩和により3年ぶりに増加。コロナ禍前の19年(4365人)の水準に回復した。
入国制限の影響で、新規受け入れは20年度は2428人、21年度は788人にとどまっていた。
来日5年目までの道内の外国人技能実習生は8666人となり、前年度(7892人)に比べ9・8%増加した。国籍別では、ベトナムが5069人で最多。これに中国(981人)、インドネシア(836人)、ミャンマー(694人)、フィリピン(455人)、タイ(201人)が続いた。
受け入れた振興局別では、石狩が2095人で最も多い。以下、オホーツク(1388人)、渡島(954人)、上川(668人)の順。胆振は466人、日高は73人となっている。
業種別では、食品製造関係が全体の49%を占め、農業(18%)、建設関連工事業(17%)が続いた。
調査は6月13日~9月8日に、全国の174団体・企業を対象に実施。146団体・企業から回答があり(回答率83・9%)、うち96団体・企業が道内で受け入れを行っていた。
















