あす、開港60周年記念シンポ 港の将来像考える

あす、開港60周年記念シンポ 港の将来像考える

 苫小牧港管理組合は17日午後1時半から、苫小牧港開港60周年記念シンポジウムをグランドホテルニュー王子(表町)で開催する。日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介氏を招き、基調講演やパネルディスカッションを通して、港の将来像などへの理解を深める。

 藻谷氏は地域活性化や観光振興などの研究や著作、講演と幅広く活動し、苫小牧市内でも過去に講演している。当日は2部構成で、藻谷氏の基調講演は午後1時半、演題は「これからの地域の将来像~苫小牧を中心に」で開催する。

 午後3時からは「みなとまち『苫小牧』をめざして」をテーマにパネルディスカッション。コーディネーターは北大公共政策大学院客員教授の石井吉春氏で、藻谷氏や岩倉博文市長、女性みなと街づくり苫小牧の大西育子代表ら5人が苫小牧港の在り方などを議論する。

 入場無料、予約不要。同組合は「60周年記念事業の締めくくり。港の魅力を知ってもらう機会になれば」とアピールしている。シンポジウムは後日、同組合の公式ユーチューブで配信する。問い合わせは同組合政策推進課 電話0144(34)5905。

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