苫小牧地区労連(横山傑議長)は14日、苫小牧市労働福祉センターで第35回定期大会を開き、賃金引き上げや社会保障制度の拡充、反軍拡を求める2023年度の運動方針を決めた。任期満了に伴う役員改選では横山議長を再任した。
執行部や代議員など約40人が参加。横山議長は「われわれの給料はこの30年、下がり続けている」と指摘。「多くの国民が生活にあえぎ、未来に展望を持てないでいる今こそ、労働組合が日本を引っ張る運動をつくり出さなければならない」と力を込めた。
大会は、賃上げの実現や労働者の生活を守るとしたスローガンを確認し、「頑張ろう」のコールで締めくくった。