北海道柔道整復師会日胆ブロックは14日、防犯訓練を苫小牧市緑町のみどり町はりきゅう整骨院で実施した。会員7人が参加し、苫小牧署員から不審者への対応を学んだ。
訓練は、地域安全への貢献を目的に年1回実施している。
この日は、女性が前から歩いてきた不審な男に「下着は何色ですか」と声を掛けられ、同院に逃げ込む想定で実施。会員は、女性から不審者の服装や身長、逃走先、凶器の所持などを聞き取り110番通報した。
訓練後は、同署生活安全課の内田篤主任から「不審者を見掛けた場合はすぐに110番通報を。不審者を見た日時や発見場所、近くにある目標物を伝えてほしい」と説明された。不審者が凶器を持っていた場合については「犯人を追ったり声を掛けたりしてはいけない。店で安全な場所に避難する、鍵を締めるなどの対応を」と助言を受けた。
同院の宮沢久典院長は「逃げ込んできた女性の話を入り口で聞かず、安全な場所に誘導してから聞くようにしたい」と話していた。
















