苫小牧啓明中学校吹奏楽部は14日、苫小牧市文化交流センターで第13回定期演奏会を開いた。部員20人は保護者やクラスメート約150人を前に、元気いっぱいに16曲を演奏した。
3部構成のステージで、1部では同校校歌のアレンジ曲「ウィーアー・啓明」や8月の日胆地区吹奏楽コンクールで演奏した「受け継がれゆくもの」を、2部では「チューバ協奏曲より第1楽章」などを奏でた。
3部は幅広い年齢層が知る「学園天国」や「世界に一つだけの花」などJポップ10曲。
定演で引退する3年生4人が全員でAIの「Story」を弾き、1、2年生が感謝の意を込めて花束を贈る場面もあった。
2021、22年の定演は新型コロナの影響で入場者を保護者と親戚に限定し、会場を同校体育館にしたが、今年は在校生なども入場できるようにし、会場を従来の同センターにした。3年生にとっては初めての舞台で、福原絢香部長(15)=3年=は「緊張したが、(多くの客が来てくれて)最高の集大成になった」とほほ笑んだ。
















