北海道消費者協会は、10月の道内石油製品価格動向を発表した。灯油の全道平均価格は1リットル当たり125円77銭となり、前月から65銭(0・51%)値下がりした。ただ、リーマンショックがあった2008年9月(127円34銭)以来の記録的な高値が続いている。前年同月比では5円17銭(4・29%)高い。
564店を対象に調査。最高値は旭川市の143円で、最安値は札幌市の99円だった。
一方、ガソリンの全道平均価格は1リットル当たり169円94銭となり、前月に比べ13円99銭(7・61%)の急落となった。段階的に縮小を表明していた政府の元売り補助が、価格高騰を受け9月7日以降も「175円程度」を目標に補助を継続したことで、値下がりに転じた。
170円を割り込んだのは3カ月ぶり。だが、前年同月比では7円27銭(4・5%)高くなっている。
424店を対象に調査。最高値は留萌市の194円70銭(フルサービス)、最安値は旭川市の134円(セルフサービス)だった。
















