秋の火災予防運動(15~31日)の一環で、苫小牧市消防本部は24日、明野新町のあけの保育園を訪れ、園児約50人を対象に女性消防分団による防火教室を実施した。
万が一、衣服に火が付いた場合は「ピタッ」と落ち着き、「パタッ」と倒れ「ゴロン」と転がって―と鎮火までの流れをリズムに乗って確認。救助や通報の仕方を学ぶ人形劇鑑賞なども行い、防火意識を高めた。
講習を受けた林陽輝くん(6)は「『ゴロン』が楽しかった。おうちでも練習する」とにっこり。同分団長の太田みちるさんは「楽しく学んで、火災にも対応できるようになってほしい」と呼び掛けた。