苫小牧市社会福祉協議会は25~26日、自宅で家族を介護する人を対象とした交流事業、在宅介護者の集いを行った。男女8人が参加し、うち6人は宿泊コースを選択。市民活動センターで講話を聞いたり、懇談したりしたほか、登別市内の温泉で交流し、白老町での買い物も楽しんだ。
同センターでは、市介護福祉課の蛇池悦子さんが「認知症の理解とその予防」と題して講話した。認知症は生活にさまざまな支障をもたらす病気だが、「周りの人が病気を理解し、温かい気持ちで見守ったり手助けしたりすることで、症状の進行が緩やかになる」と話した。
市介護者を支える会の伊藤純子会長も自身の体験を発表。参加者はグループに分かれて日ごろの悩みや思いを語り合った。
















