乗用車同士が衝突、看護師の女性死亡 苫小牧の国道

乗用車同士が衝突、看護師の女性死亡 苫小牧の国道
事故対応に当たる署員ら=28日午後10時10分ごろ、苫小牧市丸山

 28日午後7時20分ごろ、苫小牧市丸山の国道453号で夕張市千代田の嘱託看護師小野由紀子さん(52)の乗用車と伊達市上長和町の農業栗橋まり子さん(40)の乗用車が衝突した。小野さんは搬送先の病院で、死亡が確認された。

 苫小牧署や苫小牧市消防本部によると、栗橋さんの車には6人が乗っており、栗橋さんと10代の2人を含む女性4人が市内の病院に搬送された。うち1人は骨折の疑い、他の3人は軽傷で、いずれも命に別条はないという。小野さんの車に同乗者はいなかった。

 現場は国道276号との丁字交差点から西に約2キロの地点。片側1車線の緩やかなカーブで事故当時、路面は乾燥していたという。

 双方の車の前方部分が激しく損傷しており、同署はどちらかが対向車線にはみ出し、正面衝突した可能性があるとみて、事故原因を詳しく調べている。

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