道は14日、4~10日の道内指定医療機関(224カ所)1カ所当たりのインフルエンザ患者数が35・01人だったと発表した。前週(2月26日~3月3日、27・37人に修正)に比べ7・64人増加し、警報(30人以上)レベルを超えた。
警報レベルとなるのは昨年12月以来で、今季2度目。指定医療機関から報告のあった同期間の患者数は7842人だった。
30保健所別では、中標津の71・33人が最多。以下、室蘭(70・75人)、江別(69・25人)、深川(55・00人)の順。苫小牧は19・63人増えて45・88人。札幌も8・11人増の44・35人。16保健所管内で警報が発令されている。
道は▽できるだけ人混みを避け、外出から帰ったら必ず手洗いを▽十分な栄養と睡眠を心掛け、人にうつさないためにも、発熱やせきなどの症状が出た場合はマスクの着用やせきエチケットに気を付ける▽適切な湿度(50~60%)を保つこと―など基本的な感染対策を道民に呼び掛けている。
















