ウイークリーみんぽう(3月9~16日)

ウイークリーみんぽう(3月9~16日)

 ◇米アカデミー賞、宮崎監督2度目の長編アニメ賞(10日) 第96回アカデミー賞の授賞式がロサンゼルスで行われ、宮崎駿監督(83)の「君たちはどう生きるか」が長編アニメ映画賞に輝いた。宮崎監督は2003年の「千と千尋の神隠し」に続き2度目の受賞。山崎貴監督(59)の「ゴジラ―(マイナス)1・0」も視覚効果賞に選ばれた。

 ◇ヤングケアラー支援条例成立、道内初(12日) 苫小牧市ヤングケアラー支援条例が市議会で全会一致で可決された。大人に代わって家族の世話や家事を担う18歳以下の子ども「ヤングケアラー」をまちぐるみで見守り、必要な支援につなげるため、市や市民、学校など関係機関の責務を明示した。ヤングケアラーに特化した条例は道内初。施行は4月1日。

 ◇24年度一般会計予算案、原案通り可決(同) 苫小牧市議会は24年度一般会計、4企業会計、3特別会計の各予算案を原案通り可決した。一般会計予算は前年度当初比7・1%増の883億3100万円で、記録が残る1981年度以降の過去最大を2年連続で更新した。

 ◇国スポ経済効果は3億5000万円(13日) 苫小牧市は、氷都・苫小牧市で18年ぶりに開催された国民スポーツ大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会(1月27日~2月3日)の経済効果が3億5000万円程度に上ると市議会で明らかにした。主な内訳は、宿泊代1億1000万円、交通費8900万円、飲食代1400万円、お土産代1300万円。

 ◇インフルエンザ、2度目の警報(14日) 苫小牧保健所は今季2度目のインフルエンザ警報を発令した。定点医療機関当たりの患者数は4~10日の1週間、45・88人で基準値の30人を超えた。昨年11月30日~今年1月14日以来、約2カ月ぶりの発令で、1シーズンに2度の警報は直近10年で初。

 ◇橋本氏が政倫審で答弁(同) 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、安倍派の橋本聖子元五輪担当相が参院政治倫理審査会に出席。「一度は国会議員を辞めるべきだとも心に決めたが、責任の取り方についても、しっかりと私なりに考えていかなければいけない」と述べた。橋本氏は22年までの5年間で政治資金収支報告書への2057万円の不記載が判明している。

 ◇同性婚認めぬ規定は違憲(同) 同性同士の結婚を認めない民法などの規定は「婚姻の自由」や「法の下の平等」を保障する憲法に違反するとして、道内の同性カップル3組が国に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、札幌高裁は同性婚を認めない現行法の規定は婚姻の自由を定めた憲法24条1項などに違反すると判断した。賠償請求は一審に続き棄却した。

 ◇北陸新幹線金沢―敦賀間開業(16日) 北陸新幹線の金沢―敦賀間(約125キロ)が延伸開業した。延伸区間は最速41分で、東京―敦賀は同3時間8分、福井までは同2時間51分となった。

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