JR北海道は4月27日から、列車に乗って、駅を中心にウオーキングを楽しむJRヘルシーウオーキングを今年もスタートさせる。摩周、釧路湿原で初めて開催するほか、高校生考案コースが新登場。空知の石炭、室蘭の鉄鋼、小樽の港湾とそれらをつなぐ鉄道を舞台にした産業遺産群「炭鉄港」をPRする道とのコラボ企画もある。
ヘルシーウオーキングは健康増進を目的に、春から秋にかけて土日祝日に開催する「イベントウオーク」と、期間中の好きな日に歩く「いつでもウオーク」の2種類。いずれも予約不要、無料で参加でき、獲得ポイントに応じてプレゼントがもらえる。
イベントウオークは4月27日~11月10日の計25コースで、東胆振では追分駅(安平町)が9月7日、苫小牧駅が同21日。
追分ウオークは、安平町の道の駅で展示する蒸気機関車D51―320号機が炭鉄港の構成文化財の一つで、炭鉄港のコラボ企画が予定されている。同企画の対象駅は追分のほか、小樽築港~小樽、室蘭、江別、岩見沢、芦別、赤平、新夕張、栗山、石狩沼田で、コースに設置した炭鉄港スタンプを三つ集めて応募すると、抽選で炭鉄港タオルと記念冊子が当たる。炭鉄港カトラリーが当たる「謎解き」もある。
いつでもウオークは4月27日~11月10日の毎日(一部コースで除外日あり)。東胆振では白老駅と鵡川駅が対象。高校生考案の新コースは富良野、ニセコの両駅。
ポイントプレゼントは、タオル、ネックストラップ、モンベルのベルトポーチ、ステンレスカップなど。
炭鉄港コラボ企画の詳細は空知総合振興局のホームページ(https://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/JRrenkei2024.html)。JRヘルシーウオークの詳細は26日から公開予定(https://www.jrhokkaido.co.jp/travel/walking/)。



















