電気工事業界を知る 苫小牧高等技専1年がインターン

電気工事業界を知る 苫小牧高等技専1年がインターン
漏電調査を体験する訓練生

 苫小牧電気工事業協同組合(長居順一理事長)と苫小牧電業協会(中村衞会長)は12~14日、苫小牧高等技術専門学院電気工事科の1年生2人をインターンシップ(職業体験)で受け入れた。訓練生たちは3日間で組合所属の企業5社を見学したり、実際に仕事を体験したりし、電気工事業界への理解を深めた。

 最終日の14日は、苫小牧電気工事業協同組合で漏電調査や電線の被覆剥ぎ取りのほか、クレーン車で地上約15メートルまで上がる作業も体験した。

 同業界への就職を考えている紺野玲士斗さん(21)は「企業訪問では、高圧電流などに対する安全管理が徹底され、働きやすい職場だと実感した」と笑顔。田村佑人さん(19)は「高所作業は思った以上に揺れて怖かった。ライフラインを支える大切な仕事だと改めて実感した」と述べた。

 同組合は2015年からインターンシップの受け入れを行っており、青年部の佐藤慶和技術継承委員長は「これからも業界への就職につなげていきたい」としている。

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