苫小牧市宮前町の錦岡保育園(山口康男園長)で17日、第54回卒園式があり、保護者や職員らが年長組20人の門出を祝った。
式ではまず、同園が年齢に合わせて取り入れてきたさまざまな運動を披露し、成長した園児たちの姿をアピールした。
園児たちは「緊張するな」「いつも通りすれば大丈夫だよ」などと声を掛け合い、保護者らが見守る中、走り縄跳びや竹馬、側転などにチャレンジ。最後に全員で「ドキドキドン!1年生」を元気いっぱいに合唱し、大きな拍手を浴びていた。
この後、正装して臨んだ式典で山口園長はコロナ禍を乗り越え、遠足やお泊まり会などの行事を通じて思い出をつくれたと回顧。「元気な(小学)1年生になってください。卒園しても、先生たちはずっと皆さんを応援しています」とエールを送り、卒園証書と記念のアルバムを一人ひとりに手渡した。
















