道内公立高校一般入試の合格発表が18日、行われた。苫小牧では各校のホームページ(HP)で公表され、スマートフォンなどで合格を確認した受験生は母校の中学校に軽やかな足取りで駆け付け、担任教諭や友人らと喜びを分かち合った。
苫小牧市内の公立高校5校は午前10時、HPに合格者の受験番号を掲載。市内中学校は受験生に対し、入学の事務手続きなどのため来校するよう求めており、苫小牧東中学校(大橋祐之校長)にも午前11時半ごろから続々と集まった。
クラスごとに合格報告待ちの列ができ、担任教諭から「おめでとう」と声を掛けられると「ありがとうございました」などと感謝の言葉を伝えていた。
苫小牧工業高校に合格した津山隼人さん(15)は「1年間勉強したかいがあった。共に過ごした仲間や先生には感謝の気持ちでいっぱい。将来は1級建築士になって親孝行したいので、しっかり勉強したい」と笑顔を見せた。
道教委によると、同日午前11時時点で合格発表に関するトラブルは報告されていない。合格者が募集人員に満たなかった高校については、22~25日に2次募集の出願を受け付ける。
















