「とまこまいコスプレフェスタ」の実行委員会(実行委員長・市町峰行苫小牧観光協会会長)は18日、苫小牧市職員会館で会合を開いた。昨年の第11回フェス(11月4、5両日)は、参加者数が延べ9500人、経済効果が3856万円だったと報告。今年の第12回フェスは11月2、3両日に実施することを決めた。
同フェスは、漫画やゲームのキャラクターに扮(ふん)したコスプレイヤーが、苫小牧市内で写真撮影や交流を楽しむイベント。市町会長は会合あいさつで「天候に恵まれ9500人が来場し、レイヤーはもちろん市民も来ていただいた」と成功を喜び「フェスを常に進化させるため、忌憚(きたん)ない意見を」と呼び掛けた。
第11回フェスは、撮影会場を前年と同数の20カ所に設け、参加延べ人数は前年比1500人増、経済効果は同約1000万円増。宿泊者数は延べ2400人、日帰りは延べ7100人だった。コロナ禍前の水準は下回っているが、にぎわいを取り戻しつつある。
事務局によると、イベント自体は好評だったが、▽早めの告知や情報発信▽撮影場所への移動手段確保▽コスプレしたまま食事ができる場所―などを求める声があった。前年は開催日程の決定は9月だったが、今年はこれらの声を踏まえてこの日決めた。
















