秋に開館30周年を迎えるサケのふるさと千歳水族館(千歳市花園2)は、30周年限定の「年間パスポート」を4月28日から3000枚の部数限定で販売する。発売初日は、同パスポートを購入した先着30人にオリジナルグッズをプレゼント。ほかにも通年で多彩な周年記念イベントを繰り広げ、来館者から要望の多い「ガイドブック」も初めて刊行する。
年間パスポートは、1994年9月の開館時に入場券に使用していた千歳市在住のボールペン画作家武内朋之氏のイラスト「祭」をリメークし、販売する。高校生以上1500円、小中学生500円。
イベントはまず、4月20日から5月下旬にかけてゴールデンウィーク(GW)企画展「コイには何本? ―ヒゲをもつ魚たち」(仮)。5月26日には、30周年記念オリジナルパッケージデザインのチョコレートを有料入館者先着300人に、6月30日には30周年記念ロゴ=写真=を用いたオリジナル「記念缶バッジ」を同先着300人にプレゼントする。
5月下旬には累計入館者600万人が見込まれることから、達成セレモニーも計画している。開館記念月の9月には、画家にぼしさんの作品展と本人の指導によるワークショップを行う。
サケのふるさと水族館は、淡水魚では日本最大級の水槽を有し、館内でサケの仲間や北海道の淡水魚を中心に世界各地のさまざまな淡水生物を展示している。千歳川の水中を直接見ることができる日本初の施設「水中観察ゾーン」では、四季折々の千歳川の生き物たちの営みが間近に観察できる。



















