独自の視点 秋葉さん夫妻の写真展 あすまで 苫小牧

独自の視点 秋葉さん夫妻の写真展 あすまで 苫小牧
ユーモアあふれる写真が並ぶ会場

 苫小牧市春日町のアマチュア写真家秋葉洋一さん(67)、恵子さん(68)夫妻による写真展「どうみてもAKIBA(アキバ)」が24日まで、市民活動センターで開かれている。自宅周辺や出先で目にした物や風景を、独自の視点で切り取ったユーモアあふれる作品約120点が並ぶ。

 窓やドアの配置が人の顔のような建物、色彩豊かなアート作品を連想させる漁網の束、祈りをささげる人の手に見える洗濯ばさみにつるされたゴム手袋など多彩。どこにでもありそうな光景に物語性を感じさせる。毛糸やペットボトルキャップなどで作った干支(えと)のモチーフの写真を使った過去の年賀状も目を引く。

 2人の写真歴は30年以上。北海道開発局に勤めていた洋一さんの仕事で転々とした道内各地の身近な光景を、独特の視点で活写してきた。これまで稚内市や函館市で夫婦写真展を開いてきたが、カメラ仲間の協力により初めて苫小牧で実現させた。洋一さんは「来場者の中には初めて会う人も多く、とてもありがたい。ぜひ楽しんでほしい」と話している。

 入場無料。午前10時~午後4時。

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