北海道ジェイ・アール都市開発は28日、千歳市青葉丘のJR千歳線高架脇に30日オープンするコンテナ型無人宿泊施設「JR Mobile Inn(モバイルイン)千歳」を報道関係者に公開した。次世代半導体製造ラピダスの工事関連者の宿泊需要などを見込む。
千歳駅から約1キロ(徒歩15分)のJR北海道所有地で、道央道千歳インターチェンジ、ラピダス建設地からそれぞれ車で約10分。敷地面積約2200平方メートル、木造平屋建て。同市のアーキビジョン21のムービングハウス(移動式住宅)を使用し、シングルルーム(約14・4平方メートル)全20室。全室用の駐車場、デスクワーク用スペース、高速インターネット、キッチン、冷蔵庫、洗濯機などを完備しており、長期利用が可能。事業費は約3億円。
2019年12月開業の「JRモバイルイン札幌琴似」に続く2号店で、同社は今後の需要を見ながら「2~3倍規模の追加建設や苫小牧市内での建設も検討したい」としている。
宿泊料金は1泊1万円前後(時期により変動)。MASSIVE SAPPORO(マッシブサッポロ) 電話011(827)8018に受付業務を委託する。
















