◇尊富士が初優勝(3月24日) 大相撲春場所千秋楽は尊富士が豪ノ山を押し倒して13勝2敗とし、新入幕では110年ぶりとなる優勝を遂げた。初土俵から10場所目での優勝は史上最速。
◇市立病院が経営強化プラン策定(25日) 苫小牧市立病院は経営強化プラン(2023~27年度)を策定し、22年度に7万3503人だった年間延べ入院患者数を27年度に9万9000人とする目標を掲げた。単年度資金収支見通しは26年度に黒字転換し、27年度は1億3700万円の黒字を目指す。
◇3月末でコロナ公費支援終了(同) 道は新型コロナウイルス感染症への対応を担ってきた感染症対策連絡本部を3月末で廃止することを決めた。国が4月から「行政の関与を前提としない通常の医療提供体制で対応する」方針を打ち出したため。国は治療や医療提供体制に関する公費支援を終了する。道は定点把握による週1回の感染状況の公表を当面継続する。
◇苫小牧市の住宅地3年連続上昇(26日) 国土交通省は24年公示地価を発表した。苫小牧市内の平均変動率は住宅地が2・7%増、商業地が0・4%減だった。住宅地は3年連続の上昇で、東部地区が商業施設の集積や通勤の利便性から人気が高い。商業地は28年連続の下落で、中心市街地の低迷が影響した。1平方メートル当たりの平均価格は、住宅地が前年比700円増の1万7300円、商業地は100円減の2万7200円。
◇北光町ドッグラン、6月3日再開へ(27日) 苫小牧市は、利用者のマナー悪化を理由に昨年12月18日から閉鎖している市内北光町の未来の森公園内のドッグランを、6月3日に再開することを決めた。利用時間やガイドラインを見直した上、新たに利用者の登録制度を導入する。登録申請は4月1日から受け付ける。
◇小林製薬「紅麹」サプリから青カビ由来成分(29日) 小林製薬は紅麹(べにこうじ)を配合したサプリメント摂取との関連が疑われる死亡者が5人となったことを明らかにし、厚生労働省は青カビ由来の化合物「プベルル酸」が検出されたと発表した。同社によると、入院者は延べ114人、通院者と通院希望者は計約680人に上り、健康被害の相談は累計約1万5000件。
◇苫小牧市が3年連続「ホワイト500」(30日) 経済産業省の制度「健康経営優良法人2024」で、苫小牧市が3年連続の「ホワイト500」に選ばれた。従業員の健康管理などを実践する大規模法人部門の上位認定500件で、自治体では全国唯一。健診・検診の受診率向上をはじめ、健康増進セミナーやメンタルヘルス研修、時間外削減を伴う人事評価の導入、時差出勤やテレワークなど多様な働き方の実践が高い評価を得た。
















