北海道エアポート(千歳市、HAP)は1日、2024年度入社式を新千歳空港のポルトムホールで行い、この春高校や大学などを卒業した9人を迎えた。
蒲生猛社長は式辞で「安全第一。マニュアルは必要だが、日ごろから物事の本質を考える基本姿勢を身に付け、自然に対する謙虚さが大事」と訴えた。
先輩社員の新千歳空港事業所管理部久慈顕佑さん(25)、同空港運用部海辺菜々美さん(25)が「相談できる相手を作るコミュニケーション力、切磋琢磨(せっさたくま)し合う同期が大切」と助言した。
北大大学院工学院修了の小幡柊さん(24)は「空港利用者や空港で働く現場の声を聞き、訪れた人に満足してもらえる空港づくりがしたい」と目を輝かせた。
HAPは21年度から新卒採用しており、今年の新入社員は前年度比5人減。従業員数は現在約700人。
















