苫小牧市錦西町の北洋大学(奥村訓代学長)と同大の日本語教育機関・外国人留学生別科の入学式が2日、同大で行われた。入学許可を受けた学生たちは、すがすがしい表情で新生活をスタートさせた。
同大には中国やスリランカの留学生を含む新1年生18人と、3年生に編入した中国籍の7人の計25人が入学。在籍数は同日時点で133人となった。別科はミャンマー国籍の13人が加わり、138人。
奥村学長は式辞で別科を含めると200人を超える留学生が在籍していることに触れ、「キャンパスライフそのものが国際交流の場」と強調。「興味や目標を持ってたくさんの出会い、経験を積み、忘れられない4年間を過ごしてほしい」と入学者に呼び掛けた。
同大の入学者を代表し、鍋島穂乃花さん(18)が「責任と自覚も持って行動し、抱いている夢の実現に向けて努力を重ね、成長し続けることを誓います」と宣誓。別科のキャーニュートエーさん(25)=ミャンマー出身=も「共に学び、成長し合う仲間と新たな学びに励む」と力強く述べた。
















