帯広市の藍染め作家斉藤恒子さんの染め物作品展「藍と渋と泥と…」が11日午前11時から、苫小牧市日吉町の飲食店ダンディライオンで開かれる。シンプルながら洗練されたデザインと手間暇かけて染め上げた美しい色合いが特徴的な洋服やバッグ、ストールなどを展示販売する。入場無料。
斉藤さんは全国阿波藍染織作家協会会員。発酵技術を取り入れた昔ながらの技法で、色の深みと鮮やかさを表現した作品を生み出している。苫小牧在住のラブフルート奏者ここぺりーなさんとの親交が縁で、2022年にも同店で展示会を開いている。
今回は藍染のほか、柿渋染めや泥染めで制作したタペストリー、のれん、洋服、小物などを展示販売する。十勝管内在住の平松美木子さんによるとんぼ玉作品も並べる。午前11時からは、ここぺりーなさんによる音楽ステージが予定されている。午後5時終了。
同店の西村静枝店主は「前回も大変多くの人たちに作品を楽しんでもらえた。多彩な作品が並ぶ予定なので、気軽に足を運んでほしい」と呼び掛けている。
問い合わせはダンディライオン 電話0144(75)7375。
















