苫小牧市は、市民の問い合わせや質問に24時間365日対応する、AI(人工知能)を活用した自動応答システム「AIチャットボット」を市公式ホームページ(HP)に導入した。
市役所に関する業務や手続きなど、市民からの問い合わせに対し、市が事前に登録したQ&Aデータを基に、AIが自動的に回答するサービス。3月22日から運用を始めた。
市民からの「市のHPを使用した場合、情報量が多く、探しにくい」などの声を踏まえ、旭川市や小樽市などで先行事例のあるシステムを導入した。
市税や介護、子育てをはじめ、必要書類に関する業務全般について、市HP右下にある専用バナーにアクセスし、質問を入力するとAIが即答する。
Q&Aは2500項目を用意し、市総合政策部は「定期的にメンテナンスを行う中でQ&Aの項目を増やし、市民の利便性向上につなげたい」と話している。



















