春の全国交通安全運動(6~15日)が始まるのを前に、苫小牧市交通安全推進委員会は5日、市役所前の国道36号でセーフティコール(旗の波運動)を実施した。市や苫小牧署、苫小牧地区交通安全協会などから約130人が参加。黄色い小旗などを掲げ、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。
セーフティコールに先立ち、市役所前広場で決起集会があり、同署の葛西浩司署長は昨年、人身事故の発生件数が400件を下回ったが今年は現時点で十数件増えていることに触れ「一つでも事故を減らしたい」と訴えた。
この後、参加者は「シートベルト着用」「飲酒運転根絶」などと書かれた小旗やのぼりを手に沿道で連なり、ドライバーに事故防止を促した。
運動期間中は国道36号の明野、錦岡両駐車帯で赤色灯を点灯させる「パトライト作戦」や商業施設で買い物客らに事故防止グッズを配布する「子どもと高齢者の交通安全指導」などを繰り広げる。
















